ほふく前進マニア

Hey! Guys!
元気にやってるＫＡＩ！？
俺はもちろん毎日が地獄のようさ！ＨＡＨＡＨＡ！

そんなオマエラに今日はこいつを紹介しよう！
ほふく前進マニア！
その名のとおりほふく前進を繰り返すために作られたマシーンだ！
オマエラの上腕二等筋を限界ギリギリまで痛めつけるためにこいつは生まれた！
じゃあ行くぜ！
第一問

ほふく前進の「ほふく」で正しい漢字はどっち！？
１．匍匐
２．葡萄

３
２
１
ブーっ!
時間切れだ！
答えは辞書でも引いて調べるんだな！ＨＡＨＡＨＡ！
じゃあまた来週会おうぜ！

疲れてるんです。
そっとしておいてください。

無題

http://www.cnn.co.jp/fringe/CNN200609290034.html
バカだろこいつｗｗｗ

ラーメンが好きな俺

三度の飯より幼女好きで有名なwedaですが、飯の中ではラーメンが好きなwedaです。
まさに二足のわらじ！


そんなわけで川崎のラーメンシンフォニーというところにいってきました。
JR川崎駅の地下にあるちょっとしたラーメン街。
最近オープンした話題のラゾーナ川崎ではなくラーメン。
そこにあるなんつっ亭とくにがみ屋というラーメン屋に行ってきました。

なんつっ亭はマー油でわりとこってりラーメン。
スープがかなりうまかったけどちょっと麺がスープとあってない感じだったかな？
好みの問題ですが、自分としてはもう少し太ちじれのほうがよかったかですな。
でもチャーシューが絶品。
普通のスライスされているのとブロックになってるチャーシュー２種類入っていて、ブロックになっているにも関わらずやわらか～い！
奥さん！やわらか～い！
総合的に８８点って感じでした。

ちなみに一平ちゃん（しょうゆ味）が５０点ぐらい。

もう一軒がくにがみ屋。
本マグロだしのバリバリの魚系のラーメン。
魚ベースでとんこつ味でもうやばい！
超俺好み！
魚系が好きなら是非食べてみて欲しい。
麺がつけ麺を基準に選んだのか、少しあっていない感じがしたけどいい太さでおいしかった。
今度はつけ麺を食べてみよう。
総合的にレベル９６って感じでした。

ちなみにぽっぽ（イトーヨーカドーの中にある軽食屋みたいなところ）の３９９円のラーメンはレベル６１。

嗚呼・・・もう一回食べたいな・・・
食べに行こう。

もし俺が２０００億円ぐらいもってたら絶対にあの店を自分の家の中に作るぐらい好き。
みんな行け！
俺と行け！
行ってくださいお願いします！

無題

外はすっかり涼しくなって、季節はすっかり秋ですね。
こんばんは。蚊に刺されまくりのwedaです。
蚊取り線香をくれ。


給料前の貧困の反動から、３日で１万５千円も使うほど遊んでしまいました。
主にゲーセン。
しかもなんかお菓子取るゲームで。

ものすごいお菓子がつまれてんの。
それ倒すと全部もらえんの。
面白そうだったからやってみたんですが、なかなかうまくいかなくて。
なにやら彼女がうまいらしく、ためしにやらせてみたらあっさり倒しやがりました。
俺の金で。
結局でっかいカラムーチョやらおっとっとやらプリッツやらちっさいラムネを大量にゲット。
大体２０００円ぐらいですかね。
俺の金だが。

違うんだよ！
欲しいのはお菓子じゃない！
お菓子を倒すという快感が欲しいんだ！
ということで新たな山に挑戦。
とってやりましたよ！
大量のビスコを！
あと飴を！
２０００円で！
その画像


うん。
ビスコとかラムネとかいらねーよ！
カラムーチョも中に通常のカラムーチョが何個か入ってると思ったら直接カラムーチョが入ってるのね。
一度に食いきれません。
つーか４０００円も使って何やってんだ俺・・・

貯金しましょう。

ぬるま湯の世界

給料日前日にして全財産が７４円のwedaです。
かにぱんぐらいしか買えねぇ。


昨日はブックオフの後普通にバイトでした。
いやー楽しいね！
なんだかんだいってやっぱり大好きだわ。今のバイト先。
こういうぬるま湯にどっぷり浸かるこそ青春。
ダメ人間といわれてもいい。
だって楽しいんだもの。

そんなダメなノリの中、チャイナ飯店へ行ってきました。
店長with５人のしもべたち。
計六人でラーメンやらチンジャオロースやらを頼んでテーブルはまるで満漢全席。（物質的な量だけ）
お好み焼きのSサイズを頼んだらピザよりでかいものが出てきました。
皿からはみ出てたし。
そしてチャイナで一番のダメなお味でした。

そしてデザートで頼んだのがカキ氷。
以前から気になっていたカキ氷を頼んで見ました。

ウホ！

なんかちっちゃいチョモランマみたいなのが出てきました。
でも大きさはともかくうまそう。
フルーツで装飾されてるし、サイズ以外はかなりの出来でした。
食べてみても普通のブルーハワイよりも少し薄味で、ソーダも混ざっているのか非常にさわやかなノド越しでした。
６人で食べてちょうどいいサイズなのになんと３００円！
１人あたり５０円とか町内のお祭り並みの価格！
これはチャイナで一番の当たりメニューかもしれん。

つーか写真とってこいって話ですよね。